メタボ予防の食事バランス

最近では若い人を中心に朝食を摂らないという人が増えてきています。
若いうちはそれでも体型を維持できるかもしれませんが、朝食をとらない生活をずっと続けていると、将来的にメタボになる可能性が大きくなってしまいます。
朝食を摂らないとストレスもたまりますし、また昼食、夕食の量が増えることにもつながります。

メタボにならないためには朝食、昼食をたくさん食べ、夕食はローカロリーなものにするというのは非常に効果的です。
夕食をたくさん食べてしまうと、寝ている間に消化され、エネルギーが消費されないため内臓脂肪として蓄積されやすくなってしまうのです。
また、朝食、昼食はたくさん食べたとしても日中活動するので、すぐにエネルギーとして消費されてしまいます。
そのため、脂肪として体に蓄積されにくいのです。

このようにメタボに限らず、体に脂肪をつきにくくするためには朝食、昼食をたくさん食べるというのが非常に大切になってくるのです。

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メタボ予防・改善~入浴~

最近では若い人を中心に入浴はせずにシャワーだけという人も多くなってきています。
また、若い世代に限らず中年層でもそのような人は多いのではないでしょうか。

実は毎日の入浴がメタボの予防・改善になるということをご存知でしょうか。
体温より少し高い温度で入浴をすることで血管を拡張したり、新陳代謝を高める効果が期待されています。
また、汗をかくことによって脂肪燃焼の効果も期待されています。

一日のカロリー消費のうち、基礎代謝の占める割合は非常に大きくなっています。
つまり、基礎代謝を上げてしまえば一日のカロリー消費量が増えるということです。
基礎代謝を上げるためには入浴をするのが効果的です。

ただ入浴するだけではいけません。
体温よりも少し高い温度で15~20分ゆっくりとリラックスしてください。
こうすることで体の奥深くまで温められ、代謝が高まるのです。
一日の終わりにゆっくりとリラックスしながら入浴して、メタボを予防しましょう。

メタボの予防・改善~食生活~

メタボの予防・改善に一番効果的なものは運動であるということはよく言われており、内臓脂肪をつけないようにするということが大切です。
しかし、忙しくてなかなか運動できないという人や運動に前向きになれないという人もいると思います。
そのような人はまずは食生活を改善することであるていどメタボを予防・改善することができます。

食生活の改善としては「バランスとの取れた適量の食事」というのが非常に大切になります。
食べ過ぎは肥満のものですし、量が適切でも同じものを食べ続けていては健康に悪影響になってしまいます。

でも、レシピを毎回考えるのは大変だし、どれくらいの量が適切なのかわからないという人も多いと思います。
そのような人は厚生労働省が出している「食事バランスガイド」を使ってみることをおすすめします。

一日にどのようなものをどれぐらい量食べれば良いのかということがイラストで分かりやすく表示されています。
これを見ながらまずは一週間食生活を行ってみてください。
きっと健康な体が作り上げられることでしょう。

メタボの予防・改善~運動~

メタボの予防・改善の方法としては様々なものが言われています。
食生活を改善することによりメタボを予防することはできます。
しかし、食生活の改善というのは非常に大変です。
好きな食材が食べられずにストレスになってしまうと逆効果です。

メタボの予防・改善に最も効果的なものは運動です。
運動は内臓脂肪をつきにくくする効果があります。
人間のエネルギー源としてはブドウ糖がありますが、ブドウ糖を使いきってしまうと、脂肪を燃焼させることでエネルギーを取り出します。
つまり、脂肪というのは蓄積されたエネルギー源であるのです。
ただ、このエネルギー源が過剰になってしまうとメタボになってしまうのです。

なかなか運動することができないという人もいると思います。
そのような人は歩くだけで十分です。
いつもはバスで通っているような距離を毎日歩くことにするとか、一つ遠い駅まで毎日歩くようにするということが効果的でしょう。
毎日継続するということが大切なのです。

メタボ改善~中性脂肪~

メタボを予防、改善するためには様々な方法があります。
ここではメタボの大きな原因物質である中性脂肪について考えてみましょう

体内には中性脂質、リン脂質、糖脂質、ステロイドの4種類の脂質がありますが、その一つが中性脂質(中性脂肪)なのです。
中性脂肪は糖質、炭水化物、動物性脂質などが主な原料となり作られます。
適量であれば問題ありませんが、中性脂肪が過剰になってしまうと、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されてしまい、メタボの原因となります。
また、ブドウ糖が主なエネルギー源ですが、そのブドウ糖が減少すると中性脂肪がエネルギー源として使われます。

内臓脂肪がついてしまうと減らすのがなかなか大変です。
まずは、内臓脂肪をつけないようにするというのが鉄則になります。

中性脂肪を内臓脂肪として蓄積させないためには食生活も大切ですが、運動が一番大切です。
運動をすることで体が常にエネルギーを必要とする状態を作ることができ、結果として中性脂肪がたまりにくくなるのです。

メタボの診断基準

自分はもしかしらたメタボリックシンドロームではないのかと心配になる人もいるのではないでしょうか。
わざわざ病院に行って自分がメタボかどうか調べなければいけないのと思う人もいると思いますが、簡単に診断することができます。
厚生労働省のメタボの診断基準というホームページにも載っていますが、簡単なチェック項目で自分がメタボかどうかを調べることができます。

その診断基準というのは腹囲、中性脂肪、HDLコレステロール、血圧、空腹時血糖値です。
腹囲は男性であれば85cm以上、女性であれば90cm以上がメタボの基準になります。
中性脂肪は150mg/dL以上、HDLコレステロールは40mg/dL未満。
最高血圧が130mmHg以上、最低血圧が85mmHg以上、空腹時血糖値が110mg/dL以上が基準となっています。

これらの項目のうち一つでも基準を満たしているものがあれば、メタボの疑いがあるので注意が必要です。
自分がメタボ予備軍なのかということを知っておくとういことが治療の第一歩になります。
少しでも心配な人は簡単な診断基準を使って調べてみてください。

生活習慣病のレベル

生活習慣病は近年非常に多くの人が苦しめられている病気の一つとなっています。
厚生労働省では生活習慣病の予防を呼びかけ、インターネットサイトでも生活習慣病については非常に大きく扱っています。

その中に生活習慣病をレベル別に表示した「生活習慣病のイメージ」という図があります。
レベル1からレベル5まで表示されており生活習慣病が悪化するといかに恐ろしいことが待っているのかがすぐにわかるようになっています。
レベル1は不規則な食生活、運動不足、喫煙、過度の飲酒、過度のストレスとなっています。
意外と自分はレベル1かもしれないと思った人もいるのではないでしょうか。
レベル2は肥満、高血糖、高血圧、高脂血、レベル3は肥満症、糖尿病、高血圧症、高脂血症となっています。
メタボリックシンドロームはレベル2、3の部分に相当します。

レベル4、5については病院での人工透析や要介護状態、最悪の場合死亡となっており、非常に深刻な段階を指します。

生活習慣病とは無縁と考えている私たちもレベル1の状態にいる可能性もあります。
まずはレベル1の状態から健康な状態になることが大切です。

生活習慣病について

生活習慣病は最近では多くの人が悩まされている立派な病気となりつつあります。
また、メタボ、糖尿病をはじめとした様々な生活習慣病により多くの人が命を落としています。
生活習慣病は言葉だけを聞くとあまり恐ろしいというイメージは持たれないことが多いですが、甘く見ていると手遅れになってしまいます。

生活習慣病とは具体的には糖尿病、脳卒中、心臓病、脂質異常症、高血圧、肥満の病気の総称です。
また、これらのうちいくつかの病気を併発している状態をメタボリックシンドロームと呼ぶ場合もあります。
生活習慣病は病名の通り、悪い生活習慣の積み重ねが原因で引き起こされます。
乱れた食生活や不規則な生活を長年続けていると知らず知らずのうちに体が蝕まれ、手遅れになるということもあるようです。
また、死ぬまで病院通いということにもなってしまいます。

生活習慣病を甘く見ないで、規則正しい生活、健康な食生活を心掛けて健康な体づくりを目指していきましょう。

メタボが危険な理由

近年メタボという言葉を非常に多く聞くようになってきました。
生活習慣、食生活の悪化からメタボになる人が増えてきているという事実もあります。
メタボというのはただ太っている人を指すのではなく、高血糖、高血圧、脂質異常症などが内臓脂肪型肥満と同時に合併している状態のことを言います。
太っているだけなら問題ないとメタボを甘く見ている人もいるとは思いますが、メタボを放っておくと非常に危険なのです。

まず、メタボの人は循環器系の病気に非常にかかりやすくなります。
歳をとることで動脈硬化も同時に起き、心筋梗塞、脳梗塞のリスクが非常に大きくなります。
メタボによって引き起こされる病気は動脈硬化などの危険因子に大きく依存しています。
例えば危険因子が0の人に比べると危険因子が3の人というのは病気の発症率は約30倍にもなってしまうのです。
これは非常に怖い数字ですね。
メタボはただ太っている病気というわけではなく、命に関わる非常に怖い病気であるということをしっかりと認識しておく必要があります。

メタボとはどんなもの?

メタボという言葉を最近は良く耳にするようになり、太っている人をメタボと呼んでいる人もいると思います。
メタボとはメタボリックシンドロームの略語であり、日本語にすると代謝症候群となります。

一般的には内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上を合併した状態のことをメタボリックシンドロームと呼んでいます。
つまり、外見が太っているように見えるから必ずしもメタボという訳ではありませんし、逆に太っていないように見えてもメタボであるという可能性もあるのです。
日本人の三大死因はがん、脳卒中、心臓病と言われていますが、脳卒中と心臓病は動脈硬化が原因で引き起こされる場合がほとんどです。
そして、動脈硬化は高血圧、高血糖、肥満などのメタボの諸症状から引き起こされるのです。
メタボになるとそれだけ病気にかかって志望する確率も大きくなってしまうということになります。

歳をとるとどうしても代謝は落ちてしまうものですが、規則正しい生活を心がけることがメタボ予防への第一歩なのです。